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ロバート・フリップのCD
ROBERT FRIPP
EADLINE

ロバート・フリップ
ショートストーリー

キングクリムゾンを作った男の一人。
と、いうよりもリーダーといっていいのかな?
なんであれ全てを引っ張っていた印象の強い人だ。
イギリス的な言葉の使いまわし・・・・俺の印象だけだが
まあなんだろう、そうクリムゾン的な部分と彼独特の
言い回しというか存在というか音の作りが印象強し。
そう全体は大きく攻めてくるが何気に細かくも
なんだろう、とにかくは器用というか優秀な演奏家?
存在が本当に不思議な感もあるがそれは姿から
くるものなのかもしれない。音と服装が一致しない
そう私が勝手に感じているだけだな。
プログレの代表格であるキングクリムゾンの音の
中心が彼の曲やギターであるとするならば
本当に不思議で空間を重視して、そして食い込み
様々な音をかき集めそして綺麗に曲を作りつつも
とにかくは音遊び的でも在りながらも、キチンとまとめ
音楽にしていく。そう音が映像的でもあるわけだ。
細かな音が生活的な音にも繋がり、そして全体が・・・
そう全体を音楽にしていくわけだ。
ギタースタイルは不思議な部分よりもひたすら凄い。
細かな音から全体像を描く音。
それらが完全にマッチングして音を表現していく。
いまだに有効というプログレの音が彼の音なのだろう。
いや、まあユーモアもありつつも凄さが先に来る。
とにかくは今の音でも通用しそう。
様々映像が勝手に遺憾で来る音。
そう本気で映像的な音が彼の音なのだろう。
クリムゾンの凄さは彼の発想とギターなのだろうね。
いまだにその切れ味は有効だ!凄すぎ

いいね。


ロバート・フリップの作品

EXPOSURE


THE LEAGUE OF GENTLRMEN

GOD SAVE THE KING




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最新更新予定日 2024年4月7日 修理

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